2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
民間で様々な技術を獲得した人に政府の大きなデジタル関係のプロジェクトをやっていただいて、逆にそれをやったということが勲章になってまた民間に出ていく、そして更に新しい技術を身に付けていく、そういうことになっていくんではないか。
民間で様々な技術を獲得した人に政府の大きなデジタル関係のプロジェクトをやっていただいて、逆にそれをやったということが勲章になってまた民間に出ていく、そして更に新しい技術を身に付けていく、そういうことになっていくんではないか。
そのグループに入っていたので、やっぱり、例えば鑑別所へ行ったら、何というんですか、勲章ではないですけど、もう思考とかが、思考がそういう状態なんです。日々起きている、周りにいる友達、先輩、例えば暴力団の人とずっとつながっているから価値観がそういうふうになっているんですね。 そういうつもりはなかったです、未成年だから名前が出ないとか。
勲章を付けた軍服ですよ。こういう方とこういう写真、ツーショットで収められて、なおかつこういうことが書かれていることに私は問題があるんじゃないかなということはあります。 外務省にお聞きします。面談記録は取っていますね。
次に、日本芸術院会館は、JRの上野駅駅前、東京都の上野公園内に、文化勲章を受章され日本芸術院会員でもあった亡き吉田五十八氏の設計で、昭和三十三年に建てられています。日本におけるモダンムーブメントの建築百選にも選ばれた立派な建物です。 文化庁の説明によると、会館が建てられている土地は東京都から賃貸で借りているということですが、月額幾らでしょうか。年間の賃料もあわせてお答えください。
そして、その栄誉のしるしとして勲章や褒章が授与されます。勲章はおおむね四千人、褒章は八百人に授与されておりますが、通常、大綬章は宮中において陛下から、重光章は宮中において総理から、その他の勲章や褒章は各府省大臣等から受章者に直接伝達、その後、受章者は勲章、褒章を着用し、配偶者同伴で天皇陛下に拝謁するという流れになっております。
結果としての違いというのは、勲章をもらうのが何年おくれるかぐらいかなと、それぐらいしかちょっと私は想定できないんですけれども、事実上の退職金ということでは全然差がないということなんです。 ただ、この処分を決定したプロセスについて、総理とそれから法務大臣の説明が食い違っているという報道があります。
このうち、各界功績者につきましては、勲章、褒章を受章された方及び文部科学省から表彰を受けられた方、災害の対応、被災者支援で貢献、功労のあった方、復興策等に関係する施策の企画に御協力いただいている方など、文部科学省の所掌分野に関する各界において功績、功労のあった方の中から人選し、推薦しております。
文化勲章を受章した人やいろんな人が出ています。桜を見る会に呼ばれるのって名誉なことじゃないですか。隠すことじゃないんですよ。シュレッダーに掛ける必要も廃棄する必要もないですよ。堂々と出して、そして、今私が言った質問のように、誰が呼ばれたのか、どんな時代だったのか、後世で検証する必要があるじゃないですか。どうですか。
総理は、招待者の基準が曖昧であり、結果として招待者の数が膨れ上がってしまったと言いますが、内閣府が省庁に示した推薦の基準は、勲章、表彰を受けた方、ボランティアや被災地の復興に尽力した方など、明確です。一方、安倍事務所の参加申込書には、社会的な功績、功労を示す記入欄はありません。どのような基準で推薦名簿を取りまとめたのでしょうか。
各党代表、叙勲者、文化勲章者、総理・長官等推薦者、与党推薦者に限り、封筒の蓋に添付してあるシールで封をすることということも指示がされているんです。 この招待区分の表がもうできています。二〇一五年のものには載っています。これを見ますと、両院議長、各党代表、国会議員、これ十なんですね。最高裁などの長官や行政、議会の幹部、知事などが二十。与党推薦者は六十四、六十五。
その中では、招待人数の概数は、各省庁推薦、各界功労者、各国大使館、国会議員、勲章受章者など約六千人程度、上記以外の者、このうち自民党関係者約六千人程度、国際貢献、芸術文化等の特別招待者、報道関係者、公明党関係者、元国会議員の先生方約千人程度、総理大臣約千人程度、副総理、官房長官、官房副長官約千人程度という御報告を基本的に事務方に対する聞き取りを基に差し上げたところでございます。
それで、加えて、昨日の午前に行われました衆議院の内閣委員会で菅官房長官が、桜を見る会の招待者は約一万五千人と、そのうち各省庁が推薦をしたりした人で、功労者あるいは勲章の受章者など合わせると合計六千人程度、そして、残りの九千人は、安倍首相の推薦が約一千人、麻生副総理や菅官房長官、官房副長官の推薦が約一千人、自民党関係者の推薦が約六千人ということを質疑の中で御答弁なされました。
私、実は十四日にこういう質問したときに、ある方から、それは懸念し過ぎじゃないのかと、何しろ毎年春と秋に叙勲がある、春も秋も四千人を超える方々が勲章をいただいているんだと、そう考えれば、叙勲者を呼ぼうと思ってもこれ数千人規模、八千人とかね、そういう規模になるよと、幾ら何でも政治家の枠がそこまで多いということはないんじゃないのか、そういう心配の声まで寄せていただいたんですが、私が懸念したとおりだったんですよ
人選方法、まず挙げられているのは勲章なんです。叙勲なんですよ、やっぱり。で、様々な分野で勲章や表彰を受けた者。続いて、社会的に目立たない分野というので指しているのは、例えば東日本大震災のときの復興であるとか、ボランティアであるとか、そういう方を是非招待してくださいと。さらには、原則として同一人が、同じ人が連続して招待を受けることのないように配慮願いますと。ここまで基準は明確なんですよ。
その上で、招待人数の概数でありますが、内閣官房及び内閣府の事務方の話などを総合すると、各省庁推薦の各界功労者、各国大使等、国会議員、勲章受章者など、合計すると約六千人程度と見込まれております。 約一万五千人の招待者のうち、それ以外の者については九千人程度、内閣官房が推薦をいただくなどした上で、内閣官房及び内閣府で取りまとめているものであります。
各界の功労者につきましては、これも内閣府からの依頼に基づいて、勲章、褒章を受章された方、経産省の表彰を受賞された方、災害の対応、被災者支援で貢献、功労のあった方、復興策等に関する施策の企画に協力している方を推薦をしているところであります。
○梶山国務大臣 今言われたような資格の中で、例えば勲章、褒章を受けられている方などは入っているのではないかと推察されます。
ただ一方で、これは確かに足りていないし、効果は、今大臣言ったとおりで、あるんですけれども、例えば漫画といっても、フランスで一番評価されていた、もう亡くなりましたけれども、谷口ジローさん、勲章までもらっているのに、では日本はどうだったんだ、何もしていないというか、そういう状況にもありました。
と、これはクリケットの大英雄なんですが、まあ本当に国民的英雄がわざわざ日本に訪ねてこられまして、いずれ政治にという話をそのときにしたと記憶していますが、今回首相に選ばれ、まあ本当にそういう人的な交流というんでしょうか、私もその間に何回かパキスタンにも訪問して、当時ハク大統領かな、一九八九年ですかね、パキスタン遠征をしたときに、いきなりクエッタというところで迎賓館に泊まっていたら電話が掛かってきて、勲章
はこういうことで新聞を騒がせるようなことがあるか、ないだろう、それは護送船団方式の中で、全て決まりの中でやっているからだ、商社というのは、ある意味では法律の方がおくれているんだ、法律の方がおくれていて、実際の貿易、投資等の実態としてのニーズはもっともっと先端を行っているんだ、だから、我々はそれに応えるためにやっている、たまたまそれが古くてしようがない外為法に抵触するということがあり得るけれども、これは我々の勲章
○アントニオ猪木君 私も、イラクのカルバラ、シーア派の聖地なんですが、その後、いろいろラムズフェルドあるいはアーミテージ長官が、旭日大綬章という勲章を日本から出しましたが、世界的には、これは、この人たちが戦争の仕掛け人じゃないかと言われているのに日本はなぜこの方たちをそんなに評価をするのかな。ブッシュ政権のイラク介入は間違いであったという、その後のあれですが。
このほか、大阪府においては、独立行政法人造幣局を訪問し、貨幣及び勲章の製造技術、外国貨幣の製造受注の状況等について説明を受け、貨幣及び勲章の製造工程等を視察しました。 次いで、大阪タオル工業組合を訪問し、輸入品との競合状況、シェア回復の取組等について説明を受け、ツバメタオル株式会社においてタオルの製造工程を視察しました。
昨年、残念ながら亡くなりまして、もう間もなく一年たちますけれども、谷口ジローさんはフランスから勲章もいただいています。その勲章を授けられたときに、日本は何でもっと評価しないんだということがありました。これはもっともっと地位向上していかなければならないというふうに思います。